Fender純正のまな板
コレ、何を隠そうあのFenderによるまな板なのである。
テレキャスタイプと迷いましたが、こっちの方が何となくメリットがありそうなのでこちらにしました。理由は後述。
いざ、開封

使ってみる

利点と欠点
良いところ
・持ち手(ではない)がついているので持ち運びに便利
・みんなでシェア出来るお皿になる
・とにかくバエる
そこでデメリットとなるのは、すこーしだけ重く感じられるかなーというところ。
家庭によってまな板の厚みやサイズが全く違うと思うので、この点の感想は参考までに流してくれても良いくらいかなと思います。 まぁただ、そんな中でも持ち手があることで運べるのは強いなぁと。

ホンモノのストラトでもこの持ち方する人、たまに居ますよね(笑)
悪いところ
・汚れが染みやすい
・傷が目立つ
縦の木目が入っているので、その分包丁の痕跡は残りやすいです。
気にしない人は気にしないでしょうけど、出来る限り木目に沿って切るようにはしていますね。
そして一番気になったのは汚れやすいということ。
洗い終わった新品同様のフライパンをまな板の上に置いて一晩経過させたら、

こんな感じに落ちにくい汚れが…! これからコレを使う人は、まな板の上に物を置かないようにした方がいいかもです。
あとがき
これ、実際にピックアップとか配線してマジでギター化させたらどんな音するんでしょうね。値段も手ごろだし、料理をしない人にとってもインテリアに良いかも知れませんね!