投稿日:2019年9月29日 更新日: 機材レビュー

【実験】DTMに左手キーボードを導入した結果




デスクトップギタリストのChang-Nao(@Chang_7010)です!

今回の記事はゲーミングキーボードをDTMに活用していく実験になります。
購入したのはコチラ。

中華制の左手ゲーミングデバイスですが、購入してから早一ヶ月、良かったこと悪かったこと色々ありまくりだったので、この記事でシェアしていきます。

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導入の理由

僕の作業デスクは奥行きがそんなに無く、ましてやDTM用でもなんでもありません。
せいぜいちょっとスタイリッシュな作業机ってトコロでDTMをするには少しだけ窮屈、という感じです。

下のサムネイル画像にもある通り、大きな鍵盤は机の左側にセットし、その正面にサブディスプレイを置いています。


大きな鍵盤が必要な作業(ピアノ系の打ち込みやグリッサンドなど)はメインのデスクから左側を向いて作業するような感じです。

この左側のサブスペースには文字キーボードがないため、DAWの開始停止や、せめて簡単な編集が出来るようにと左手用のデバイスを導入しました。

フルサイズのキーボードを使っても良かったんですが、そもそも左側のスペースは活用の場面が本当に限られるのと、後学の為というのも含め、左手キーボードを購入することにしました。

ちなみに左手デバイスって付属のアプリケーション等でキーコンフィグを設定できるものが多いようですが、今回はお試しがてらの購入になるので、そんな上等な機能は無し。ありのままフツーに使っていきます。

いざ、開封

注文から2、3週間が経過した頃、頼んだことすら忘れ去る一歩手前で、黄色の小包が届きました。ChinaPost経由での配送だったのですが、これがもうひどいのなんの。

外側の段ボールだけじゃなく、商品の化粧箱までボコボコでした。

いいんですよ。商品が無傷なら(^^)

 

いいんです(^^)

ChinaPost経由でお買い物をする方はそれなりの覚悟で臨むべきですね、とってもいい勉強になりました。

仕様

今回購入したのは、キーボードとマウスセットのもの。

ゲーミング用と謳うだけあって、デザインもなかなかサイバーな感じ。

どちらもキレイに発光する仕様になっています。

左手キーボードは、FN+F3のキーでカラーを種類変更することが可能です。

コレがあるだけで陰キャからパリピに一気にクラスチェンジ出来そうです。

StudioOneで使ってみる

さて、いよいよDAWで使っていきましょう。

簡単な基本操作をまとめてみると

・再生/停止(スペース)
・録音(テンキーの※)
・アンドゥ/リドゥ(Ctrl+Z Ctrl+Alt+Z)
・トラックのソロ再生/ミュート(S/M)
・保存(Ctrl+S)

…といったところでしょうか。

DAWにも寄ると思いますが、↑の操作のほどんどは左手で行うものなので、今回購入したキーボードでほぼ事足りると思います。

 

…が!!

 

肝心の録音の開始の操作、愛用のStudioOneでは、『テンキーの※』がデフォルトなんです。

このままでは録音が左手キーボードで行えないので、これはどうにかしないとイケませんね…。

赤いキーを取り付けて録音用キーに

そういえば、『A』『S』『W』『D』、そしてスペースキーに付け替え用の赤いキーが付属していました。

せっかく赤いキーがあるわけですから、ねぇ…?

ということで、今回は『W』のキーを録音スタートのキーに割り当てていきたいと思います。

「そこは『R』だろ?」は禁句ですからね?(威圧)

 

付属のピンでキーを取り外して付け替え。

まぁパット見これで『W』は録音用のキーなんじゃないかと把握できますね?

Hid key Seqenceで一つの動作に複数の機能をアサイン

ちなみにちなみに、StudioOneは一つの動作に対して割り当てられるキーは一つのみです。
動作とそれに対応するキーは、1対1の関係でしか割り当てることが出来ないっぽいんですよねー。無念。

つまり付け替えた「W」キーをStudioOne上で録音の機能に割り当てた場合、もともと設定されていた『テンキーの※』は上書きされてしまいます。

こういう時、ついクセで前に設定されていたキーをうっかり押してしまうこと、ありませんか?

あくまで左手キーボードはサブなので、メインのキーボードでうっかり従来のキーを押してしまうこともあると思います。

そこで今回はHid Key Seqenseを使って、テンキーの※をWと同じ扱いにできるよう設定してみました。

これで録音の動作は『W』と『テンキーの※』の両方での動作に成功しました。

今回購入した左手キーボードはキー設定の出来る付属のアプリがないため、これを活用することで左手キーボードの範囲外のキー操作も可能になると思います。

Hid Key Sequenceの詳しい使い方はユウキセイさんの動画でも紹介されていますので、今すぐ見に行こう!

実際に使ってみて

第一印象としては、やっぱりパームレストのおかげでメチャメチャ左手が安定するって事ですね!
(これはパームレストの取り外しは出来ませぬ)

PCのキーボードのことは正直あんまり詳しくないんですが、高さのあるキーで、昔ながらの操作感ですww(語彙力)

でもその割にはカチャカチャとうるさいわけでもなく、キーの高さの割に押した感触や音は比較的マイルド。程よい手応えのある操作感で、とても気に入っています。
それもそのはず、ゲーミング用のキーボードって、あんまりカチャカチャしないように設計されているみたい。

付属のマウスの方も、本体の曲面がとても『なだらか』なので手を置いた時にスッと馴染む感じ。こちらの操作感もなかなかGoodでした。

あとがき

あくまでサブスペースでの予備操作として購入した左手キーボードですが、意外にも基本的な操作のほどんどが賄えるので、興味のある人は是非試してみて欲しいと思います。

Hid Key Seqenseをうまく活用すればただの左手キーボードも、ショートカット用のデバイスとして活用できるかも!?

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
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Chang-Nao(@Chang_7010)でした!

 

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