デスクトップギタリストのChangNao(@Chang_7010)です!
サウンドハウスでAKGのダイナミックマイク「D5」を購入しました。
驚きの安さ、安定したパフォーマンスでコスパ最強のマイクです。
本記事では開封時の第一印象からレビューし、実際のサウンド等の詳細は徐々に追記しながら、内容を増やしていこうと思います。
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開封
箱はこんな感じでかなりシックなデザイン。
左下のロゴ下にもVocalとある通り、ボーカル用マイクです。
ロゴの下や裏面の文言は多言語で書かれており、非常に親切です。
同梱品は以下の通り。
・マイクホルダー
・キャリングポーチ
・説明書/保証書
ポーチの作りは、少しだけチープな印象
内側の生地は比較的厚みを感じるので、耐久性自体には心配なさそう。
奇抜なデザイン
手に取ってみると、ズッシリと重みを感じます。
全体的に角ばったシルエットが印象的な、個性あふれるデザインです。
先端のグリルを取り外してみましたが、スポンジもデザインの割には苦労なく取り外せました。
もちろん丸い方が取り出しやすいのは確かですが、グリル部のこのデザインはメーカーはどういった意図を持っているのか、気になるところです(笑)
重さを計ってみる
SHUREのSM58BETAと重さを比べてみる。
手で持った感触では、D5の方に重みを感じました。
実際に計ってみると…
・D5 → 325g
という結果でした。圧倒的すぎる…!
重みの影響からか、実際にハンドリングしてみても、なかなか手から落っこちなそうなイメージは有ります。
ただ、これを使う場合マイクスタンドは慎重に選んだ方が良いかも知れませんね。
中古のものや安価過ぎるスタンドだと、重みでマイクポジションがズルズル下がってきちゃうことはありそうです。
あとがき
とりあえず、今回の記事はここまで。
音質などの詳細レビューはまた後日追記していきます。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。この記事が役に立ったと思ったら(面白かったら)、感想をシェアして頂けると嬉しいです。
デスクトップギタリストのChang-Nao(@Chang_7010)でした!
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